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母よ!

母よ あなたは なんと不思議な 豊富な力を もっているのか
  もしも この世に あなたがいなければ 還るべき大地を失い かれらは永遠に 放浪う

  母よ わが母 風雪に耐え 悲しみの合掌を 繰り返した 母よ
  あなたの願いが翼となって 天空に舞いくる日まで 達者にと 祈る

  母よ あなたの 思想と聡明さで 春を願う 地球の上に
  平安の楽符を 奏でてほしい その時 あなたは 人間世紀の母として 生きる
  (「母」の歌)

母よ!

太陽を 見つめる顔は 輝いている。


太陽に背を向ければ 顔は暗い影になる。
何があっても太陽に向って 背を伸ばす”ヒマワリの笑顔”−−−この底抜けに明るく、たくましい笑顔に励まされて、子どもたちの夢も伸び伸びと ふくらんでいくのであろう。

  (月刊誌「主婦の友」19993年1月号の寄稿)

母よ!

ある婦人部は晩年、病んで、家族の名前さえ思い出せなくなった。
しかし、医師が「人生で一番幸せだったのはいつ?」と聞くと、はっきり答えた。
「娘が生まれた時です・・・うれしかった!」。
それを聞いた娘さんの眼から、涙がどっと、ほとばしった。
「ありがとう、お母さん。その一言で十分です」
そして自分の子どもを、いつも叱ってばかりいたことを反省した。
「そうだ、この子が生まれた時、生まれてくれたことだけで私は幸せだった!」
ありがとう。本当は、あなたが生きていてくれるだけで、お母さんは幸せ。
あなたはそこにいるだけで、お母さんを幸せにしてくれている。ありがとう。

  (聖教新聞2004年5月29日付 「人生は素晴らしい」)

母よ!

人生は、歩き続けた人が勝つ。
種を蒔き続けた人が勝つ。


婦人部の皆様方は、来る日も来る日も、法のため、人のために、尊き使命の歩みを、一歩また一歩、辛抱強く貫いておられる。
社会のため、未来のために、幸福者を増やそう、地涌の菩薩を増やそうと、希望の種を一つまた一つ、労苦を惜しまず植えておられる。
皆様方の「大誠実」に勝る力はない。

  (2004年2月27日のスピーチ)

母よ!

ありがとうは”奇跡の言葉”である。

口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気がわく。私自身、毎日、朝から晩まで「ありがとう」「ありがとう」と言い続けている。外国に行った時も、「ありがとう」の言葉だけは現地の言葉で伝えることにしている。「サンキュー」「メルシー」「ダンケ」「グラシアス」「スパシーバ」「謝謝」。
それを、心を込めて、きちっと相手の目を見て言っているつもりである。
「ありがとう」を言う時、聞く時、人は心のよろいを脱ぎ捨てる。
人と人が深いところで通い合える。

  (聖教新聞2004年5月29日付 「人生は素晴らしい」)

わが友に贈る

境涯とは「祈り」だ。
わが同志の幸福
わが地域の発展
わが学会の勝利を
真剣に祈り切るのだ。



   −−9月22日ーー

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