バスを降りて数分ゴシック様式の建物が立ち並ぶモンカダ通りを歩きます


昔はここを馬車が走ってました
馬の一方通行の標識です
キチンと整理されていたんですね

ピカソ美術館の標識です
15世紀の貴族の館を改装して1963年に美術館としてオ~プンしたとのこと
ここを左にヒョイと入ると

入り口です 簡単そうですがチェックが厳しい〜
荷物は小さな手提げ程度のみ カメラ・ビデオ禁止 一人ずつモニターで写すという念入り
人数制限があるため予約を入れて行ったにも 数分待たされた
ここからは生写真がありません
聞いたこととカタログしか資料がありませんので間違えたらo(__)oペコ

パブロ・ピカソ 1881〜1973 91歳で死去
こんな顔してた!何故か岡本太郎を想像してたのは私だけ?
多作のギネス入りをしてます
絵画13000点版画10万点挿絵34000点彫刻300点
一日2~3枚のペ~スw(゚o゚)w
ここバルセロナの美術館には2000点所蔵されています
ピカソの初期と晩年の作品のみです
「ピカソの世界一のコレクターは私である」
と言ったとおり生涯に渡る膨大な作品を自身で手元に保存していた
それを 幼い頃育ったここに両親とピカソ自身が寄贈されました
では初期の頃の絵

母の肖像 パステル画49.8×39 (15歳)
白いブラウスが透き通って見える技術
イヤリングの真珠がホンモノのよう

初聖体拝領 油絵118×166 (15歳)
美術教師の父親の元 画家として第一歩を踏み出した作品
上手なのに佳作にも入らなかった

科学と慈悲 油絵197×249.5 (16歳)
県美術展で金賞受賞
このベッド 左から見ると長〜い 右から見ると短かっ!!
何度試してもそう(写真ではわからないザンネンですが)
16歳にしてこの技 やっぱ天才!!

小人女 ボ~ル紙に油絵102×60 (20歳)
そしてこの頃親友がピストル自殺
ピカソの心にキズを残した
これをきっかけに
青の時代(4年間ほど)に入る
自身の自画像も友人も皆ブル~に



(↑因みにコレは他の美術館所蔵)
そして24歳から恋人を得て
バラ色(赤)の時代に入ります
途中がなくて 晩年の作品
若い頃見たベラスケスの<ラス・メニーナス>に影響されて描いた58の連作の2つ↓(76歳)


因みにベラスケスの本物の<ラス・メニーナス>↓200年前の画です

ねっ似てますね ベラスケスを尊敬していたのでしょうか

鳩の絵 9枚の連作の1つ どの絵にも鳩が登場してます
実は平和主義でした?

絵を描く画家 油絵100×81 (84歳)
この2年間描くという猛烈な欲求で気が違うかのようだった

腰掛けている男 油絵129×60 (85歳)
晩年の作品の理念は歯止めとか規則のない驚異的なエネルギ~を表現する方法を最後の瞬間まで探求していた

↑↓自画像 (90歳)私が知ってるピカソだ(*∀*)笑

フゥ〜ッ これでもごく一部です
全部ホンモノ そして 近くで観賞出来る
やはりピカソはちょっと違った ちかれた〜

↑↓こんなフツ~のスケッチ画もたくさんあります
これで一息ついてください
長くなってo(__)oペコ

Thanks(v^-^v)♪

世界の偉人画家でしょうか?私にはとっても良く
判らない・・・のです。かえって自然、素の感じだと
見ようもあるのですが、横?縦?どっち?
スイマセン。こんな凡人なもので、丁寧な説明、
ありがとうございます。
私の兄も画家ですが、変人です。いとこも画家ですが、
これも変人です。理解できない人たちデ〜ス。笑